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2010年3月

春ですね~

今朝も結構な雪が降りましたwobbly

寒くて寒くて・・・・富山はまだまだ春の足音が遅いみたいです。

でも・・・・

Sajura_koeda_2

小枝 桜バージョンです。

ほんのり桜の香りがして、おいしかった~。

そして・・・

Sakuraanburan_2

ローソン北陸 富山限定”桜アンブラン”です。限定って言葉に弱いんですよねhappy02

モンブランがアンブランになっているのですが・・・クリームが桜味でピンク色

白玉がひとつ。横にこしあん。

それがパンナコッタみたいなのの上に乗っています。

おいしーsign01lovely cherryblossomの香りと味が絶妙heart04 

春を感じます。

まだまだ富山は春も桜も遠いみたいだけど・・・

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人間失格

人間失格!

Photo 映画を見ました。

生田斗真に惹かれたのはいうまでもありませんが(笑)この話を映画化ってどうなるんだろう・・・という興味がありました。

実は20歳くらいのときに読みましたが、全然内容を覚えていませんでした。

覚えているのは・・・自分のことを、自分こそ、「人間失格」だ。と思ったことです。

でも何でそう思ったのか覚えていなくて。もう一度読もうと思って買ったけど(画像はそのとき買った文庫本)なかなか読む気になれず。

と思っているうちに映画化。生田斗真。おお、いいじゃないか。

見てみて・・・あぁこんな話だったっけ。って思いながら、斗真の美しさに脱帽

ジャニーズとはいえ、いい俳優だとは思っていたけど、こんなに雰囲気を掴んで。古臭いセリフも違和感なく。

堕ちてる人間だけど、わかる!・・・かも。女性たちがついほっとけなくて捧げてしまう気持ちが・・・・

そう、悪いのは彼じゃない。彼の周りの人間なのだ。美しく繊細な彼をおとしめて行ったのは、周りの人たち。周りに合わせて自分をごまかしたり、押さえ込んだり、なんて誰でもしていることなのに、彼は本当に正直で純粋で、そういう自分を許すことができなかったのだ。そしてそういう自分を失格者として自分に烙印を押してしまっただけなのだ。

なんて、考えたりして。つまり若い頃なぜこの話を読んで自分が「人間失格」と思ったのか。それはその頃、誰からも嫌われたくなくて八方美人的な自分にすごく嫌悪感を抱いていたからなのです。(そしてそれは今でも同じ)

だけど、人間年をとるとやっぱり図々しくなるのか、そんな自分でもいいや、なんて開き直っている。そんな自分でもそれはそれで結構いいじゃない。そんなに人に迷惑かけているわけじゃないし、役にたっているところもあるんじゃないかな、なんて。

結局主人公も太宰も(主人公はほぼ太宰本人だから)自分を許すことができなかったのかな。開き直って、図々しく人生を楽しんでいる自分はそんなに周りにも迷惑かけずに生きている。自分を許せない実は真面目な主人公や太宰は回りに迷惑かけまくってたり、不快な思いをさせまくっていた。

なんだか、不思議です。

そう、映画みたあとちゃんと読み直しました。内容もすばらしいけど、文章や構成の美しさになんだか今回は心が落ち着く感じがしたりして。純文学ってステキです。(純文学の定義がはっきりしませんが)たまには読まなくちゃね。

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