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2009年3月

梅は~♪咲いたか

家の裏の梅がとってもキレイに咲いています。

富山は桜は、まだ少し先のようです。いつもは4月8日辺りが満開、って感じでしょうか。

でも今年はあたたかくてどこも開花が早いから、今週末あたりから咲くのかな?

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でもうちの周りはごらんのとおり、山里で奥には山が見えますよね。梅も遅いし、桜も市街地よりは遅いでしょう。

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この梅の実で、何回か梅酒を作りました。去年はお義父さんがちょっと風邪こじらせて寝込んじゃったので、誰も実をとらず、何にも作らなかった。。。(苦笑)

今年はちゃんと自分で取って、梅酒作ります!!

毎年作っているのですwine

梅酒用のブランデーや、ワインなんかでも作りました。ワインて、それで果実酒じゃないか?と疑問に思いながら・・・(笑)でも結構おいしかったらしいですよ。

そう、私、甘いお酒は好きじゃないので、作るだけ作って、人にあげたりして(ほぼ押し付け)自分は全然飲まないんですよね~。

たま~~~~に1杯飲むこともありますが。

みんなにあきられています。

ほしい方はお分けしますよcoldsweats01

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今日は楽しいひな祭り???

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我が家にも、とうとうひな祭りがきました。

がんばりました。

プチ海鮮チラシ寿司です。なぜブチかというと「海鮮」がすくないからです(笑)

でもすべて手作り!!私にしてはすごいことです。

甘酢もインスタントじゃありません。

干し椎茸も戻してその戻し汁で、カンピョウ(これもちゃんと自分で戻しました)と煮て、すし飯に混ぜ込んで、錦糸玉子をたっぷり作って。

なけなしのイクラにサーモンのお刺身。

夫は刺身が食べられないので鮭のほぐしたものを。

おいしかった~~!!

・・・かなり贔屓目ですが。本当はちょっと酢の味がうすかったんですが、でも!やっぱり手作りはおいしい!!

子供らも喜んでくれました。

お雛さまは・・・・まだ飾ってあります。

みもざさんに教えてもらったので、旧暦にあたる29日には片付けたい。

と思っています。

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ついでに作った、カンピョウの甘煮。

こっちはちょっと味が濃すぎました。(私的には)

これにワサビをつけて食べると、ものすごく美味!!

酒の肴に最高です!!

今度はカンピョウ巻きワサビ入りに挑戦したいです。 

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おくりびと

やっと観にいってきました。

”おくりびと”

アカデミー賞の候補にあがったとき、地元の映画館で短期間のリバイバルが始まったのですが、時間が取れず、見たいなあと思いながら、いけませんでした。が、アカデミー取った瞬間!!興行が延び、いまだに超人気です。

これってやっぱ富山だから??

なんにせよ、見られてよかった

・・・・私はてっきり、物悲しい感動ものを予想していたのですが、いざ見てみると、とても・・・なんだか・・・・さわやかな感じが。

人間に平等に与えられたのが「死」だ。という話は聞いたことがあります。

「死」というと、悲しい、さびしい、または怖い、なんかを想像します。でもこの映画は、もちろん悲しい場面もありますけど、死によって死に行く人って残された人に何かを残して行くものなんだな~なんて私なりに思いました。

「死」は決して後ろ向きなことなんかじゃない。もちろんそうじゃないものもありますが、誰かの「死」によって、悲しいけど、さびしいけど、また前を向いて歩いていくきっかけにもなるのかもしれません。そう思うにはその人の「死」を受け入れて納得しなければならないのですが・・・

それにしても、もっくん(まんまシブガキ世代なので)の手つきの美しいこと!亡くなった人は本当に美しいしぐさで美しくされて、旅立っていくのですね。

私も8年前祖母を亡くしたとき、目の前で納棺の儀式を見ました。孫の私と兄がチーンってやつ(ごめんなさい名前がわからない)を鳴らす役目だったのです。当時小2のわが娘が自らその役をやりたがり、3人でまん前で見守りました。本当に感動するくらいすばらしい動作でした。

映画はわらっちゃうシーンの方が多いくらいで、会場から笑い声が聞こえてとてもいい感じ。もう一度みたいなって思いました。いい映画です。

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ルージュの伝言

映画「ジェネラルルージュの凱旋」がもうすぐ封切られます。

ジェネラルの役が堺雅人さんとわかって、さっそく購入。

チームバチスタの栄光」の本がかなりおもしろかったので、次作「ナイチンゲールの沈黙」も読んでみましたが、おもしろかったけど、バチスタほどのわくわく感がなく、(んんっ?)と思っていました。

がしかし、「ジェネラルルージュの凱旋」は、ものすごくどきどきわくわくでおもしろかった。本当にシリーズ最高傑作といっていいと思います。

前作「ナイチンゲールの沈黙」から出てくる、ジェネラル速見。

もう、ジェネラルは堺さんにしかみえません。

そしてこれを読むと、前作「ナイチンゲールの沈黙」がまたおもしろくなる、という。海堂尊の世界に思いっきりはまってしまっています。

ジェネラルルージュの前に発表されたのが「螺鈿迷宮」という本で、ジェネラルと一緒に買ったのですが、ジェネラルの後にこの土日くらいで一気に読んでしまいました。

これがまた、話は違うけど、すべて「チームバチスタ」シリーズとつながっています。すべては東城大学医学部付属病院を中心に物語がどんどん展開していって、どれもこれも見逃せない。

なんせ「医学の卵」という未来の東城大学のお話まであるのだからおもしろい。

しかし、海堂さんの一連の小説を読むと、現代の日本の医学にかなり問題があるのだということを認識させられます。

ジェネラルルージュでは最高の救命救急センターで、常に満床、でどんどん患者を受け入れる。なのに救急センターは赤字を生み出す不良債権になっってる。なんで???その辺の構造が私には全然わかりません。

そして螺鈿迷宮では、終末期医療の切捨てなんかを問題にしている。「死」に対する尊厳が全く失われている。

行政は医療福祉、高齢者を切り捨てはじめているということだけは、後期高齢者受給制度などからなんとなく感じ取れますが・・・その辺がすごく問題で今の医療の弊害を生みだしているみたいです

でも正直自分も「死」というのは悲しい、暗いことだと思っていました。昨年もその前の年も、すごく悲しい別れがあったけど、悲しい、寂しい、その思いだけに浸っていた気がします。

「死」ってなんだろう。その尊厳とは??

難しいですね。

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